どこよりもウォーターのキャッシュバックを絶対に手に入れる方法について

対象者全員に最大16,500円の解約金キャッシュバックを行っている「どこよりもウォーター」

という感じでとても人気。

他社ウォーターサーバーからの乗り換え契約であれば、キャッシュバック最大16,500円（税込）が貰えるため、もし、どこよりもウォーターを申し込もうと考えているのであれば、申込時の注意点を押さえ、キャッシュバックを絶対に手に入れよう。

まず初めに、キャッシュバック対象外のウォーターサーバーブランドかどうか確認しておこう。【公式】キャッシュバック注意事項にも書かれている通り、いくつかのウォーターサーバーからの乗り換えはキャッシュバック対象外となっています。

キャッシュバック対象外ブランド

なんで、これらのブランドからの乗り換えはキャッシュバック対象外なのか？同じ会社やグループが販売しているから？と、疑問になったので調べてみると、ウォーターの採水地がキャッシュバックの有無に影響していると推測できました。

例えばキャッシュバック対象外のCLYTIA(クリティア）は富士山麓の水を扱っているし、同じくキャッシュバック対象外のまるっとウォーターも富士山麓の水。そして、どこよりもウォーターも富士山麓の水を扱っています。

同じ採水地からの乗り換えだと、採水メーカーから販売奨励金が貰えないため、同じ採水地からのウォーターサーバーの乗り換えだとキャッシュバック対象外。としている様子。

まぁ同じ水を使っているのであれば、私たち消費者からも乗り換えのメリットは少ないため、キャッシュバック対象外のブランドを今使っているのであれば、そのまま使い続ければ良いと思う。

キャッシュバック対象のブランドからの乗り換えなのに、キャッシュバックを貰えないケースがあります。

それは・・・”新規ご契約時以外に乗り換えキャッシュバックプレゼント適用を申し込んでしまった場合"です。よくあるパターンとして、どこよりもウォーターを申し込んだ後、「あっ！そういえばキャッシュバックの申請やってなかった。今からサポートに電話してみよう」というケース。

申し込みと同時に、キャッシュバック対象者だよ。と伝えないと対象外となるので注意しよう。実際のやり方はこちら。

申し込みフォームの真ん中付近に、乗り換えプレゼント。という項目があります。
これがキャッシュバック対象者かどうか、を伝える項目になるため、キャッシュバックを絶対に手に入れたい人は、ここで必ず"あり"を選択するようにしましょう。

"選択してください"のまま申し込んだり、"なし"のまま申し込むとキャッシュバックが得られません。事前に申し込みフォームの内容をチェックしておき、注意して入力するようにしましょう。

いま使っているウォーターサーバーを解約した後、必ず解約金の金額が分かる内容の領収書を入手しましょう。問い合わせフォームなどから以下のような文面のメールを送ればOK

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件名: 領収書発行のお願い

〇〇会社御中

お世話になっております。
このたび、ウォーターサーバーの契約を解約させていただきました〇〇と申します。

つきましては、今回の解約に関連する料金のお支払いに関する領収書を発行していただきたくお願い申し上げます。
領収書は、電子メールまたは郵送にてお送りいただけると幸いです。

お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

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ウォーターサーバーの会社によっては、連絡しないと領収書を発行しない会社もあります。念のため、領収書発行のメールを送るのがベスト。※もちろん電話連絡でもOK

解約金が記載された領収書を入手した後は「どこよりもウォーター」にメールで領収書を送付。すると、キャッシュバック申請フォーム(URL)がメールで届くので、振込先口座情報などを入力しOK。約１ヵ月～２ヶ月で申請した口座にキャッシュバックされます。

以上のポイントを押さえ、最大16,500円の解約金キャッシュバックを必ず受け取りましょう。

以上、最後までありがとうございました。